お知らせ

2025.06.23 UP
6月26日(木)〜29日(日)臨時休診のお知らせ(再掲)

6月26日(木)〜29日(日)臨時休診のお知らせ(再掲)
 
大変ご迷惑をおかけしますが、都合により

6月26日(木)〜29日(日)臨時休診

とさせていただきます。6月30日(月)より通常診療を行います。
誠に申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
 


すずらん耳鼻咽喉科 
院長 佐藤 純 

2025.06.16 UP
6月26日(木)〜29日(日)臨時休診のお知らせ

6月26日(木)〜29日(日)臨時休診のお知らせ
 
大変ご迷惑をおかけしますが、都合により

6月26日(木)〜29日(日)臨時休診

とさせていただきます。6月30日(月)より通常診療を行います。
誠に申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
 


すずらん耳鼻咽喉科 
院長 佐藤 純 

2025.04.21 UP
シラカンバ花粉の飛散がはじまります

シラカンバ花粉の飛散がはじまります

例年4月22日ごろから、シラカンバ花粉が観測されはじめます。

花粉のピークは、5月10日になっております。

シラカンバ花粉は、例年よりやや多めの予想になっております(日本気象協会)。

ゴールデンウィーク明けは非常に込み合いますので、春の花粉症がある方はお早めに受診することをおすすめいたします。

 

帯広保健所ホームページより転載)

 

佐藤 純(すずらん耳鼻咽喉科)拝

 

2025.02.22 UP
ネブライザー吸入について

大変申し訳ありませんが、

現在当院ではネブライザー吸入は行っておりません。

 

すずらん耳鼻咽喉科 院長 佐藤 純

2024.11.12 UP
人工内耳遠隔マッピングについて

札幌医科大学の耳鼻咽喉科学講座と当院で、
人工内耳の患者さんの遠隔マッピングを行っております。

札幌までいかなくても、当院と札幌医科大学の間で
リモートで人工内耳の調整を行うことができます。

 

人工内耳遠隔マッピングは
札幌医科大学で人工内耳の手術をされた方が対象で
完全予約制で行っております。

そのため、他の患者さんとの受付や呼び出しの順番が
異なる場合があります。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、
よろしくお願いいたします。

日本コクレアより

 

 

すずらん耳鼻咽喉科
院長 佐藤 純

2024.07.16 UP
受付についてのお願い

受付についてのお願い

いつも皆さん、ありがとうございます。

時間差での受付対応を行っております。玄関に並んだ順番で受付番号札をお持ちください。

その他受付につきましては、「受付について」リンク先をご参照ください。大変込み合ってご迷惑をおかけしておりますが、皆様のご協力をお願いいたします。

受付について

2024.06.01 UP
受付について

いつも皆さん、ありがとうございます。

  • 時間差での受付対応を行っております。玄関に並んだ順番で受付番号札を、お持ちください。
  • 時間差での受付対応ですので、受付番号札に記載されております受付時間までにお越しいただき、院内でお待ち下さい。順番に番号をお呼びしていきます。呼ばれましたら受付までお越しください。
  • 受診される患者様がいらっしゃらないと、受付ができませんので、ご注意ください。
  • 待ち時間が長く生じる場合は受付事務員がお伝えした時間までに戻って頂くようお願い致します。お伝えした時間に戻れない場合や、お呼びしてもいらっしゃらない場合は、再度受付となります。前もっての受付はできませんのでご注意下さい。

大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

※混み合っている場合は事務員がお伝えした時間に戻られても診察の進み具合によって、待ち時間が長く生じることがありますので、ご了承ください。

すずらん耳鼻咽喉科 院長 佐藤 純

 

2024.06.01 UP
オンライン資格確認

 

2023.03.11 UP
令和5年3月13日以降のクリニック内でのマスク着用について

令和5年3月13日以降のクリニック内でのマスク着用について

 厚生労働省より、令和5年3月13日以降、マスク着用は個人の判断に委ねる基本方針が示されましたが、医療機関を受診する際はマスクの着用が推奨されております。ご自身や患者さんを感染から守るため、当院来院の際はマスクの着用をお願い致します。
 皆さまには大変ご不便をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願い致します。

(参考)厚生労働省 令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html

2022.09.07 UP
お子様の難聴について。当院は『二次聴力検査機関』です。

<赤ちゃんの難聴について>

すずらん耳鼻咽喉科は、2022年から新生児聴覚スクリーニング後・乳幼児健診後の聴力検査機関の『二次聴力検査機関』に選ばれました。

生まれたばかりのお子さんの聞こえの検査が『リファー(要検査)』となった場合、ご家族は大変ご心配だと思います。そんな聞こえの検査を行う施設が『二次聴力検査機関』です。

『二次聴力検査機関』は十勝に4つあります。

・JA帯広厚生病院
・帯広協会病院
・北斗病院

そして当院、すずらん耳鼻咽喉科です。

赤ちゃんの難聴については1−3−6ルールといって「生後1か月までにスクリーニング検査、生後3か月までに耳鼻咽喉科での精密診断を実施し、生後6か月までに難聴の支援を開始」することが望まれています。

なるべく早く専門施設で検査を行って、診断をつけることが大切です。

精密検査ではABRという脳波検査を行います。昔は脳波を取るためには、睡眠薬で眠らせなくてはいけなかったのですが、当院のABRは起きたままでも脳波をはかれるものになっています(当院のブログ記事を参照してください)。

<こどもの難聴について>

赤ちゃんではなくても、お子さんの聞こえについてもいろいろとご心配があると思います。

聞こえの悪さには、耳垢や中耳炎などでおこる場合もありますし、難聴が原因になっている場合もあります。

院長は小児耳鼻咽喉科学会の会員です。こどもの耳鼻咽喉科の専門ですので、お気軽にご相談してもらえたらと思います。

<参考リンク>

日本耳鼻咽喉科学会ホームページには、『お子様の難聴に関する情報』というページがあります。
http://www.jibika.or.jp/citizens/nanchou.html

 

新生児聴覚スクリーニング後・乳幼児健診後の聴力検査機関一覧

北海道
http://www.jibika.or.jp/citizens/nanchou_list/11Hokkaido.htm

精密聴力検査機関は北海道に8施設あります。
そのうち7施設が札幌で、残り1施設が旭川医科大学です。
当院は札幌医科大学などと連携しております。

 

ご参考になりましたら幸いです。

院長 佐藤 純

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